昨日の日経流通新聞に小売業の売り上げランキングが
掲載されておりました。
1位 セブン&アイホールディングス 5兆6,490億円
2位 イオン 5兆2,300億円
3位 ヤマダ電機 1兆8,700億円
上位3社は昨年と同じ順位です。
愛知県地区では ユニーが5位(1兆1,900億円)、岐阜のバローが
31位(3,360億円)と上位に入っております。
設備投資額は景気低迷で抑制傾向の中、コンビニ業界は昨年比3.9%増と
投資意欲が旺盛。スーパーや専門店は軒並ダウンとのこと。
そんな中、イオンはSCの出店を抑えて投資額の少ない小型スーパー
「まいばすけっと」を積極出店するとのこと。
「まいばすけっと」の店舗面積はコンビニと同程度かやや大きいくらい。
子供の頃、母親と行った近所のスーパーみたいなお店がまた
できるようです。もちろん人口の密集する地区からですが。
社会は、過去を取り込みながら螺旋状に未来へ向かって発展していく、
というような説が書かれた本を読んだことがありますが、
「エコ」という概念でもって買い物袋がなくなり昔のように袋を持参するように
なったり、郊外へ向かっていった小売業が一転、地域密着型へ回帰したり
未来を予測するには過去を見ろ、というのも当たっているのかも
知れませんね。